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活動記録

各種講習会・研修会の実施

実機による試験実施について(令和6年9月10日(民間のプラント改築工事のホッパー基礎に使用))

高専の試験室での結果を踏まえ、実機による同様な試験を行い、フレッシュ性能などに遜色がないことが実機でも確認できました。

組合間連携事業(令和6年9月6日 グリーンヒル長岡ゴルフ倶楽部)

長岡地区生コン事業協同組合様と第2回親善コンペを実施しました。
<生コンの連覇か、砂利のリベンジか、結果はいかに?>

砕石の生コン骨材活用の有用性について(最終報告会)令和6年7月26日(米百俵プレイス「ミライエ長岡」4階ホール)

令和3年度から長岡工業高等専門学校と共同研究をしている「砕石・砕砂の混入割合によるコンクリートの物性研究」について、長岡地区生コン事業協同組合様と勉強会を実施しました。
今後、実機による同様な試験を経て、本格移行に弾みがつきます。

プラントの自主立入検査を実施(令和6年7月23日 各プラント)

品質管理部会として、骨材の品質確保のため組合員の各プラントを自主的に全数検査しました。

施設研修会(令和6年6月14日 埼玉県秩父市)

令和6年6月13日、(一社)日本砂利協会の全国大会が東京都で開催され、同賛助会員の日本キャタピラー合同会社様の御厚意により、アジア最大規模(敷地面積約30万㎡)の総合体感センターで、「見て、乗って、学ぶ」の体験研修を行い、大型建設機械を前に多岐に渡る意見交換をしました。

運転管理者講習会(令和6年5月28日 アトリウム長岡 会議室)

長岡警察署から講師を招聘し交通安全の啓発及び労働災害防止教育の一環として講習会を実施しました。

永年勤続表彰受賞(令和6年5月16日 新潟東映ホテル 会議室)

令和6年5月16日、(一社)新潟県砂利砕石協会の令和6年度定時総会が新潟市で開催され、令和6年度の永年勤続表彰として越後交通(株)の樋口一紀さんが受賞され、本間県協会長から表彰状と記念品が手交されました。

砕石の生コン骨材活用の有用性について(中間報告会)(令和5年11月27日 米百俵プレイス「ミライエ長岡」4階ホール)

令和3年度から長岡工業高等専門学校と共同研究をしている「砕石・砕砂の混入割合によるコンクリートの物性研究」について、長岡地区生コン事業協同組合様と勉強会を実施しました。

施設研修会(令和5年11月10日 栃木県さくら市)

太平興業(株)様の御厚意により、トラック・バス等の「商用車試験施設」の視察研修を行いました。

交通安全特別講話(令和5年9月15日 長岡砂利会館 会議室)

秋の全国交通安全運動期間を前に、交通安全の啓発及び労働災害防止教育の講習会を実施しました。

組合間連携事業(令和5年9月8日 長岡カントリー倶楽部)

長岡地区生コン事業協同組合様と親善コンペを実施しました。

消費税インボイス制度研修会(令和5年9月5日 長岡砂利会館 会議室)

「インボイス制度の概要と対応のポイント等」の第4弾として、『免税事業者と消費税インボイス制度』について勉強会を実施しました。

運転管理者講習会(令和5年7月13日 パストラル長岡 会議室)

長岡警察署から講師を招聘し交通安全の啓発及び労働災害防止教育の一環として講習会を実施しました。

長岡工業高等専門学校に「最新式のコンクリート試験練りミキサ」を寄贈令和5年6月23日(長岡工業高等専門学校会議室、環境都市工学科コンクリート実験室)

令和3年度から共同研究をしている「砕石の生コン骨材活用の有用性」の継続・発展と「次世代の エンジニア育成」のために、長岡地区生コン事業協同組合様と協働で、最新式のコンクリート試験練りミキサを寄贈しました。小林校長(工学博士)から「コンクリートは、インフラ及び各種構造物の根幹をなすものです。貴重な機械を存分に活用し、これからも本学の教育研究、地域貢献に取り組んでいきたい」と謝辞と感謝状を頂戴しました。

先進地視察令和5年6月17日(北海道苫小牧市)

令和5年6月15日、(一社)日本砂利協会の全国大会が北海道(札幌市)で開催され、北海道支部(北海道砂利工業組合)の御厚意により、道内最大規模(採取場面積12.6ha、採取量21.6万㎥)の陸砂採取場を視察しました。スケール感の異なる広大な採取場で多岐に渡る意見交換をしました。

骨材資源工学会が視察研修会に来岡令和5年2月2日(河川砂利採取地)

骨材資源工学会様が、「骨材資源と地域社会との共存共栄、将来に向けた課題研究」の一環として冬季の信濃川(長岡地域)での河川砂利採取の視察研修に熊本・名古屋・東京等から来られました。

隣県の同業組合が視察研修会に来岡令和4年12月7日 (長岡砂利会館会議室、河川砂利採取地ほか)

令和3年から交流がある福島県阿賀川会津砂利協業組合様が、「公募型砂利採取」の一環として、信濃川での河川砂利採取とゴミ取り装置などの視察研修に来られました。

砕石の生コン骨材活用の有用性について(中間報告会)令和4年10月28日 (ながおか市民センター地下ホール)

令和3年度から長岡工業高等専門学校と共同研究をしている「砕石・砕砂の混入割合によるコンクリートの物性研究」について、長岡地区生コン事業協同組合様と勉強会を実施しました。

気候変動下の分散治水と砂利採取について(講演会)令和4年10月27日 (長岡砂利会館会議室)

「信濃川水系河川整備計画の概要と砂利採取の有用性など」について、長岡技術科学大学の陸(りく)教授を講師として招聘し、勉強会を実施しました。

先進地視察令和4年7月22日 長野県長野市、中野市、飯山市

原石委員会が、国交省千曲川河川事務所様から令和元年10月の東日本台風(台風19号)により破堤した長野市穂保(ほやす)地先の千曲川決壊箇所の復旧状況と中野市立ケ花(たてがはな)狭窄部の状況の説明を受けました。また、地元の中高・飯山・上高井砂利組合様から飯山市常盤地先の出水期の河川砂利採取現場を訪問し、多岐にわたり意見交換をしました。

穂保破堤箇所(長野市)

立ヶ花狭窄部(中野市)

河川砂利採取地(飯山市)

砂利採取場現地研修会令和4年6月7日(長岡市岩野地内)

消費税インボイス制度研修会令和4年5月27日 (長岡砂利会館会議室)

「インボイス制度の概要と対応のポイント」の第3弾として、『ひとり親方と消費税インボイス制度』について勉強会を実施しました。

事業継続支援研修会令和4年2月25日 長岡砂利会館会議室

昨今の自然災害や社会情勢(制度改正)への対応等、組合及び組合員の事業継続の諸問題(リスクマネジメント)について、通常総会後、新潟県中小企業団体中央会による「事業継続力強化計画(BCPの基礎)」の必要性と策定ポイントの研修会を実施しました。

先進地視察令和3年12月9日 埼玉県深谷市、鶴ヶ島市

販売委員会が、砂利生産プラントと旧荒川流域における陸砂利採取地、高砕石混入率対応可能な生コン工場を訪問し、砂利採取・骨材生産の現状や生コン工場へ出荷する骨材の状況などについて、多岐にわたり意見交換をしました。

旧荒川流域における陸砂利採取地(埼玉県深谷市)

高砕石混入率対応可能な生コン工場(埼玉県鶴ヶ島市)

先進地視察令和3年11月18~19日 福島県会津若松市

原石正副委員長が、『地域特性を活かした河川砂利採取等の調査・研究』として、国交省阿賀川河川事務所様、福島県会津若松建設事務所様及び阿賀川会津砂利協業組合様を訪問し、「規制計画と砂利採取」、「指定砂利採取制度」及び「現下の砂利の需要と供給」などについて意見交換をしました。

国土交通省 北陸地方整備局 阿賀川河川事務所

福島県 会津若松建設事務所

阿賀川会津砂利協業組合

消費税インボイス制度研修会令和3年9月22日(長岡砂利会館会議室)

新潟県中小企業団体中央会から講師を招聘し、令和5年10月1日から開始される「インボイス制度の概要と対応のポイント等」について勉強会を実施しました。

労働災害防止研修会令和3年8月6日(長岡砂利会館会議室)

長岡労働基準監督署から講師を招聘し、「砂利採取」や「洗浄プラント」での労働災害防止の研修会を実施しました。

砂利採取場現地研修会令和3年5月18日(小千谷市片貝町地内)

組合員各社の砂利採取場を適宜巡回し、安全管理状況などの確認を実施しています。

運転管理者講習会令和3年5月10日(長岡砂利会館会議室)

定期的に長岡警察署から講師を招聘し交通安全の啓発及び労働災害防止教育の一環として講習会を実施しています。